モンガーの小屋

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    メタリカ - Master of Puppets リマスター2017 - 届く

    メタリカ名作
    「マスター・オブ・パペッツ」リマスター2017
    デラックス版が届く


    Master of Puppets Remaster2017
    METALLICA - Master of Puppets - Blackened Recordings版
    2017年11月10日発売。
    でも輸入盤なんで配達は20日以降との事。
    ですがいつものように「予定より早めに発送できそうです」的なメールが来て13日頃到着しました。

    <軽い感じの感想・レビュー>
    ジャケットは紙です。
    エンボス仕様っていうんですかね。「METALLICA」のロゴや墓石が凸版加工で浮かび上がってます。

    そして音。
    ギターのクリアさ。バスドラの迫力やタム回しのステレオ感。すばらしいと思います。
    30年前の作品なので「音」そのものは懐かしいハードロックサウンド(当時はスラッシュメタルと言われてた)なんですが、それを今のテクノロジーで古臭さをとっぱらった感を受けます。

    すごいですよね。CDという媒体は変わらないのに、リミックスではなくリマスターという形で、ここまでの音にブラッシュアップできるなんて。
    前の前の名作アルバム「デス・マグネティック」(2008)の時は目いっぱいの音量を詰め込んで迫力を出すというあまり推奨できないやり方が流行ってたんですが(それはそれでここまでの音量を詰め込めるのかという驚きはあった)、それに比べれば真っ当なCD迫力サウンドの到達点を感じさせる今回のリマスターです。


    Master of Puppets Remaster2017 Delux


    まだ2枚目のデモ版までしか聴いてません。
    デモのラフなサウンドも生っぽくていいですね。これだったらデモ版じゃなくて初期のラフミックス版とかの方がもっと楽しめるんじゃないかとも思いました。
    最後にクリフのインタビューが収録されてるんですが、19分30秒という長尺。これもインタビューよりかベースを聴きたいなあと思いました。



    実は元々買う気はなかったんですが、YouTubeで「Master of Puppets (Late June 1985 Demo)」が UPされてたのを聴いて急に欲しくなりデラックス版を購入しました。
    ジェイムスの声、高え~w


    曲目リスト(デラックス版)
    Disc:1
    1. Battery (Remastered) (5:12)
    2. Master of Puppets (Remastered) (8:35)
    3. The Thing That Should Not Be (Remastered) (6:36)
    4. Welcome Home (Sanitarium) (Remastered) (6:27)
    5. Disposable Heroes (Remastered) (8:16)
    6. Leper Messiah (Remastered) (5:40)
    7. Orion (Remastered) (8:27)
    8. Damage, Inc. (Remastered) (5:32)

    Disc:2
    1. Battery (Early June 1985 Demo) (4:42)
    2. Master of Puppets (Late June 1985 Demo) (8:21)
    3. The Thing That Should Not Be (September 1985 Drum Room Demo) (6:22)
    4. Welcome Home (Sanitarium) (Late June 1985 Demo) (9:02)
    5. Disposable Heroes (May 1985, Writing in Progress II) (5:42)
    6. Leper Messiah (1985, from James' Riff Tapes II) (0:56)
    7. Orion (November 1985, Work in Progress Rough Mix) (8:23)
    8. Damage, Inc. (1985, from James' Riff Tapes) (1:55)
    9. The Money Will Roll Right In (Work in Progress Rough Mix) (2:58)
    10. The Prince (Work in Progress Rough Mix) (4:50)
    11. Metal Madness Magazine Interview with Cliff (19:30)

    Disc:3
    1. Battery (Live at The Meadowlands, East Rutherford, NJ
    2. Master of Puppets (Live at The Meadowlands, East Rutherford, NJ
    3. For Whom The Bell Tolls (Live at Hampton Coliseum, Hampton, VA
    4. Ride The Lightning (Live at Grugahalle, Essen, West Germany
    5. Welcome Home (Sanitarium) (Live at The Country Club, Reseda, CA
    6. The Thing That Should Not Be (Live at the Aragon Ballroom, Chicago, IL
    7. (Anesthesia)
    8. Damage, Inc. (Live at the Aragon Ballroom, Chicago, IL
    9. Fade To Black (Fan Recording
    10. Seek & Destroy (Live at The Country Club, Reseda, CA
    11. Creeping Death (Live at the Aragon Ballroom, Chicago, IL
    12. The Four Horsemen (Live at Grugahalle, Essen, West Germany
    13. Am I Evil? (Live at Hampton Coliseum, Hampton, VA
    14. Whiplash (Live at the Aragon Ballroom, Chicago, IL



     
    日本版の発売日は12月20日。ちょっと遅くね。


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    メタリカ新作2016 - Blackened Recordings版 - 届く

    メタリカ新作2016
    「Hardwired...To Self-Destruct」デラックス盤
    Blackened Recordings版が届く


    Hardwired...To Self-Destruct - Blackened Recordings1
    METALLICA - Hardwired...To Self-Destruct - Blackened Recordings版
    2016年11月18日発売、、だったんですが、予約してても到着予定は11月28日でした。
    Blackened Recordings版だからなのか、そもそも輸入盤はそういうものなのか。
    考えたら新作の輸入盤を予約購入したことは今までになかったからね。
    現地で発売されて、そこから日本に送られてくるんだから、それだけかかるのか。
    日本アマゾンじゃなく、米アマゾンで直接買えばもっと到着が早いのか、そんな事はないか、等々、いろいろ考えは巡るがまあいいや。

    結局、「出荷が早くなりました」メールがアマゾンからあり、到着は発売から5日後くらいでした。

    ちなみに、「Blackened Recordings」はメタリカの自前レーベル。
    メタリカほどの超大物モンスターバンドになれば、自前レーベルとメジャーレーベルとの並行販売というのも可能なんでしょう。
    国際的な販売ルートの管理などはさすがにメジャーレーベルに託すしかない、しかし版権を含め作品の発売などある程度は自分たちで管理したい。そういう思惑が自前レーベル設立にあるのかな、と思います。

    Hardwired...To Self-Destruct - Blackened Recordings2
    見開き。
    紙質は普通というか、もうちょっと固い方がいいよね、という感じ。
    こういうジャケットの品質を求めるならやはり日本盤がいいんでしょうね。

    Hardwired...To Self-Destruct - Blackened Recordings3
    「Blackened Recordings」版ということで海賊盤みたいにペラッペラの紙が一枚しか入ってなかったらどうしよと思ってたんですが、きちんと歌詞が載った冊子も付いてました。
    たぶん内容はユニバーサル版の輸入盤と同じなんではないでしょうか。

    さて肝心の新作レビュー。
    発売日に合わせて、メタリカはYouTubeなどで公式MVを2時間毎に次々と配信するという快挙(暴挙?)を行いました。
    そんな事をしたら、CD買う人減るんじゃないかと思いましたが、どっちにしろ曲が違法にアップロードされる事は防げないですから同じ事だとふんだのでしょう。
    ぼく自身は、動画でぶつ切りに曲を聴くより、CDで通して聴く方が感動が大きかったですね。

    曲の感想はと言えば前作「Death Magnetic」をうまい具合に進化させてました。十分満足の出来です。
    今は一枚目を集中的に聴いてます(あまりいっぺんに聴いてしまうともったいないので)。
    デラックス版の三枚目はライブが中心なんで、まあ可もなく不可もなく。2014年に「Garage Demo Version」として公開された「Lords of Summer」も収録されてますがこれは新作用に撮り直した2016年度版。テンポはデモ版の方が勢いがあっていいんですが、音質等の迫力は2016年の方が良くて一長一短、微妙な感じです。

    ではブログも書き終わったし、そろそろ2枚目を聴いていくこととします。



    <関連記事>
    メタリカ新作2016発売決定!~曲目紹介~



     


    「ボブディラン」ノーベル文学賞受賞には驚いた

    ボブ・ディランのノーベル文学賞受賞には驚いた


    bobdylan
    正直マジか?!と。

    13日のニュースで、まず「タイのプミポン国王死去」というのを、スマホの画面ポップアップで見て、マジか!!と。
    その下に「今年のノーベル文学賞にボブ・・」というポップアップもあったんですが、たぶんぼくが知らんボブが受賞したんだろうな、やっぱ村上春樹じゃなかったな、えっ、まさかボブディランじゃないよな。まさかね。
    で、後で確認するとボブディランだった。

    2016年10月13日は、そんな二大ニュースがあった日でした。

    ぼくが人生で一番繰り返し聴いた曲はボブディランの「風に吹かれて」。
    最も、音楽の詞のメッセージを噛みしめた曲の内の一つがボブディランの「時代は変わる」。
    最も、憂いあるメロディーに魅かれた曲の内の一つはボブディランの「激しい雨が降る」。
    最も、韻の踏み方など詞の組み立て方等で印象に残った曲の内の一つはボブディランの「ハリケーン」。

    まあ、ぼくが一番好きな音楽のジャンルはハードロックでして、好きなミュージシャンとして挙げるとしたら「ボブディラン」はそんなに上位には出てこないんですが、曲として名曲「風に吹かれて」と「時代は変わる」はジャンル関係なく自分の中で別格の存在です。


    そして、このブログには「風に吹かれて」の和訳と和訳解説、「ハリケーン」の和訳と解説の記事を載せてます。
    その影響で13日からアクセス数が急アップしました。
    モンガーの小屋アクセス数
    大体、日々のアクセス数は100くらいなんですが、受賞決定の日は836。翌日は2754。
    「時代は変わる」の和訳も載せときゃよかったなと思いましたが、まあいいや。
    17年ほど弱小HPや弱小ブログを営んできた身としてちょっといい夢みさせていただきました。


    さて、肝心の文学賞受賞についてボブディラン本人は沈黙を保ってます。
    どう思ってるんでしょうね。既に地位も名声も実績もあり、しかも現役で活躍してますから、「別に」って感じなんでしょうか。
    そもそもボブディランが「ノーベル賞ありがとう。うれしいです。これからもがんばっていきたいと思います」なんてコメントする姿、想像出来ないですし、したくもない。

    文学界からは今回の受賞に、「そもそも文学なのか」とか「他にふさわしい多くの作家が受賞を待ち望んでいるのに」など批判も上がっています。
    反体制を歌い、批判精神を基に自由に活動してきた本人からすると、こういう形で批判される側に勝手に取り込まれるというのは不本意でしょう。

    スウェーデンアカデミーからの授賞の知らせに応じず、アカデミーの一員からは「ディラン氏は傲慢だ」という指摘があり、それを受けてファンからは「そういうアカデミーこそ傲慢」という声も上がっています。
    既に世論は二分されてます。

    これからのノーベル賞の新たな有り方を示そうという意図も垣間見えた今回の授賞。
    受賞側のボブディランはどう出るのか。ずっと沈黙のままでいくのか。授賞式はどうするのか。
    謎です。



    <関連記事>
    4月に合う曲「風に吹かれて」ボブ・ディランの紹介 その1~歌詞対訳
    4月に合う曲「風に吹かれて」ボブ・ディランの紹介 その2~和訳解説
    ボブ・ディラン「ハリケーン」英語歌詞&和訳字幕動画を作成してみた



       ←MP3


    メタリカ新作2016発売決定!~曲目紹介~

    メタリカ新作
    「Hardwired...To Self-Destruct」
    2016年11月18日発売決定!


    Hardwired…To Self-Destruct ジャケット

    名作「Death Magnetic」から8年。10枚目の新作がついに発売決定しました。
    えらい間隔が開きましたが、前作が完全体と言えるほどの出来だったし、ライブ配信、映画製作、ライブCD・Death Magneticのアウトテイク集ミニアルバム発売、などなど話題を提供し続けてくれたのでそれほどのじれったさは無かったです。


    新曲から一曲目「Hardwired」ビデオもアップされました。

    さて、今回の新作は2枚組。

    曲目紹介
    ●Disc One
    01. Hardwired
    02. Atlas, Rise!
    03. Now That We’re Dead
    04. Moth Into Flame
    05. Dream No More
    06. Halo On Fire

    ●Disc Two
    01. Confusion
    02. ManUNkind
    03. Here Comes Revenge
    04. Am I Savage?
    05. Murder One
    06. Spit Out the Bone

    一枚当たりの曲数が少ないんで、1曲が長いのかなと思いましたが、全12曲で80分ほどらしい。
    一枚でいいんじゃないのか、とも思ったり、、。

    そして、ボーナスCDが付いたデラックス版もあります。

    ●Disc Three
    01. Lords of Summer (2016)
     (2014年に発表した新曲(未発売)の完成版だと思います)
    02. Ronnie Rising Medley
     (ロニー・ジェイムス・ディオのトリビュートアルバム『Ronnie James Dio - This Is Your Life』収録曲)
    03. When a Blind Man Cries
     (ディープ・パープルのトリビュートアルバム『Re-Machined』収録曲)
    04. Remember Tomorrow
     (Kerrang!誌の特典として発売されたアイアン・メイデンのトリビュートアルバム『Maiden Heaven』収録曲)
    メタリカ カバー
    05. Helpless (Live at Rasputin Music)
    06. Hit the Lights (Live at Rasputin Music)
    07. The Four Horsemen (Live at Rasputin Music)
    08. Ride the Lightning (Live at Rasputin Music)
    09. Fade to Black (Live at Rasputin Music)
    10. Jump in the Fire (Live at Rasputin Music)
    11. For Whom the Bell Tolls (Live at Rasputin Music)
    12. Creeping Death (Live at Rasputin Music)
    13. Metal Militia (Live at Rasputin Music)
     (レコードストアデイに行われたラスプーチン・ミュージックでのインストアライヴ2016)
    14. Hardwired (Live in Minneapolis)
     (ミネアポリス公演での初披露版2016年8月)

    このボーナスディスク、
    ●発表当初の内容はこうでした。
    01. Lords Of Summer
    02. Riff Charge (Riff Origins)
    03. N.W.O.B.H.M. A.T.M. (Riff Origins)
    04. Tin Shot (Riff Origins)
    05. Plow (Riff Origins)
    06. Sawblade (Riff Origins)
    07. RIP (Riff Origins)
    08. Lima (Riff Origins)
    09. 91 (Riff Origins)
    10. MTO (Riff Origins)
    11. RL72 (Riff Origins)
    12. Frankenstein (Riff Origins)
    13. CHI (Riff Origins)
    14. X Dust (Riff Origins)

    リフ集です。
    ちょっとマニア向け過ぎたのか、結構早い段階で変更になりました。
    まあ、これはまた違う形で発売されるんでしょうね。

    予約受付も開始されました。
    当然、私はデラックス版を買うに決まってます。
    ただ国内盤ちょっと高くね。輸入盤にしようかな。

    そこで、種類と値段、一覧でまとめてみました。


    Hardwired…To Self-Destruct label

    Hardwired...To Self-Destruct 発売日:2016/11/18

    ●国内盤 (SHM-CD) 【早期購入特典:B2サイズ告知絵柄ポスター付】
    通常版(2枚組) ¥3024
    デラックス版(3枚組) ¥3888

    ●通常版(2枚組)
    国内盤 ¥3024 (SHM-CD)
    輸入盤 ¥3123 ユニバーサル版
    輸入盤 ¥1701 Blackened Recordings版

    ●デラックス版(3枚組))
    国内盤 ¥3888 (SHM-CD)
    輸入盤 ¥2646 ユニバーサル版
    輸入盤 ¥2027 Blackened Recordings版

    価格は2016/09/19現在。
    2枚組の輸入盤が国内盤より高いのが笑えますが、輸入盤は価格の変動が結構ありますからね。
    ちなみに「Blackened Recordings」はメタリカの自前レーベルで、今のところ最安値。
    *価格や内容は変更になってる場合があります。購入時は各人で確認を。



    <関連記事>
    メタリカ新作2016 - Blackened Recordings版 - 届く


    バットマン vs スーパーマン 名セリフ英和訳

    映画 バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生

    印象に残った名セリフを英語と和訳で取り上げる

    予告編でも流れてましたが、個人的に一番かっこいいと惹かれたセリフはコレ

    バットマンをすっとばした後のスーパーマンのセリフ
    バットマン vs スーパーマン あきらめろ
    あきらめろ!

    バットマン vs スーパーマン 私に勝てるはずがない
    私に勝てるはずがない

    コレねえ、その辺のハッタリ野郎が言ったんなら大したことないんですが、
    何せ、圧倒的なパワーを持った超人スーパーマンですからね。

    確かに!って思うんですね。
    そして一度使ってみたいとコッソリ思うわけです、、。

    この英語、どう言ってるんだろうかと聴き取れる範囲で
    Stay down, ・・・・・
    You'll be dead already.
    と検索してみましたら、正解が出てきました。

    バットマン vs スーパーマン
    Stay down!
    If I wanted it, You'd be dead already!


    便利な世の中です。
    普通だったらDVD発売されて、旧作になるの待ってレンタルして英語の字幕見てみないと分からない事ですから。


    せっかくなので訳してみます。

    Stay down!
    そのまま倒れてろ!

    If I wanted it,
    もし、私が望むなら

    You'd be dead already!
    お前はすでに死体になっている。

    訳して気づきましたが、最後のセリフ、北斗の拳っぽいの入ってますね。


    映画の和訳と比べてみます。

    そのまま倒れてろ! → あきらめろ!
    もし、私が望むなら、お前はすでに死体になっている。 → 勝てるはずがない

    この字幕用和訳としての言葉の取捨選択ぶり、さすがですね。


    そして
    Batman vs Superman
    そんなイキってたスーパーマンも

    Batman vs Superman
    反撃にあいます。

    あ~、また観たくなってきたな。