モンガーの小屋

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月別アーカイブ  [ 2016年06月 ] 

自作スピーカー ~ 100均MDF材編

MDF材で自作スピーカー DIY

ダンボールでスピーカーを作った直後に
100均のMDF材を使って新たにスピーカーを作ってみました。

自作スピーカーMDF材

ダイソーMDF材、安くて軽く加工もしやすいが、店舗により置いてるサイズの種類がマチマチなのが難点。
ネットで見た非常に手頃な20×10cmの4枚セット(100円)が現在扱ってないみたいなのも残念。
仕方ないので30×40cm(100円)を加工して作る事にしました。

ちなみに、現在ダイソーで取り扱ってるサイズは
20×30cm(100円)、20×40cm(100円)、30×40cm(100円)
10×10cm×6枚(100円)
ですね。

ダンボールで作った経験を参考に設計して板をカット。
ボンドで接着していきます。
ダクトパイプは塩ビパイプを使いました。
自作スピーカーMDF材2
板と塩ビパイプは「合成ゴム系・溶剤形接着剤」でひっつけます。
私は、コニシのボンド「GPクリア」を使いました。意外とメジャーな部類のボンドなので100円台で普通に手に入ります。
スピーカーユニットに半田ゴテでケーブルをつなげ、箱(エンクロージャー)内に吸収材をくっつけて自作スピーカー完成。

自作スピーカーMDF材3
高音も出てるし、低音もそこそこ出ます。満足です。


<自作バスレフ式スピーカー総合的な感想>
音楽好きな身で、一度は作ってみたかった本格的?なスピーカー。
聴いていくと、やはり音のバランスが気になってきます。
聴く音楽によって「いいね、迫力あるね」と思ったり「中低音がスカスカでちょっと変」「高音がカタイ」と様変わりします。
この辺が市販のスピーカーとの違いなのでしょう。全体的にはあまりパッとしないけど、まんべんなく鳴っている、そんな市販スピーカーのある意味偉大な安定感にも気づかされます。

スピーカーエンクロージャーの設計に関しては、置くスペースを考慮して自分なりにDIYできるのは強みですが、あまり欲張りすぎて小さなスピーカーユニットに対して大き目な箱にすると前述した音質のバランスが崩れるように思います。
今回の作品は8cmのスピーカーにしてはちょっと大きすぎたかなと思ってます(横15cm×高25cm×奥21cm)。

そして、自作スピーカーで一番の難題は木材のカットです。
木材に限らず手動で物を真っ直ぐにカットするのはかなり難しいです。棚などはちょっとゆがんでても、それはそれで”DIYの味”だといえますが、スピーカーに関していえば歪みや隙間はデメリットしかありません。
板をピタっと隙間なく接着するには、ミリ単位以下の精度でカットする必要があります。私のカットの場合はミリ単位以上の誤差が生じる出来でしたから、その調整(削ったり、隙間の裏に細い板を貼ったり)が嫌になるくらい手間でした。
ホームセンターなどでカットが頼めるならそうした方がいいですし(カット専門の人ではないので、長めの板だとやはり誤差がでます)、100均で購入の場合はカットせずに元々のサイズをそのまま貼り合わせるだけという方がいいでしょう(DIYの魅力は減りますが)。



<参考サイト>
AV Watch : 夏休み工作:雑誌付録とダイソーでスピーカーを作る
 ↑MDF材20cmを使った小型スピーカー
SCANSPEAK 5F-8422T03
 ↑MDF材10cmを使った小型スピーカー
自作バスレフスピーカー ~12cmユニット~


  


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[ 2016/06/30 13:08 ] DIY | TrackBack(0) | コメント(0)