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SONY BRAVIA KDL-32CX400 感想レビュー

ソニー ブラビア 32型 地デジ液晶テレビ
SONY BRAVIA KDL-32CX400

感想・レビュー


cx400
SONY BRAVIA KDL-32CX400


アナログ放送終了 アナログ放送終了画面
アナログ放送が2011年7月24日、すなわち本日終了。
デジタル放送が始まってから長い道のりでしたので、なかなか感慨深い、、、こともないか。
地デジの画質に慣れてしまったらアナログに戻る気になれないし。

電器店は、昨年末に「エコポイント制度」で盛り上がってましたが、現在も「かけこみ需要」で盛況のようです。
そんな「かけこみ需要」のほんの少し前に、我が家ではメインの32インチフルハイビジョン液晶テレビ(SONY BRAVIA KDL-32CX400)を買うことが出来ました。


6月19日
デオデオにて39800円で購入。
在庫切れだったので、2週間後の7月9日に到着。


それでは、恒例の(?)
価格ドットコム風に個人的感想を
解説レビューしちゃいます。



【デザイン】
シンプルで十分オシャレですが、画面のふちが太いのでちょっと古いというか最新機種という印象をあまり受けない、無難なデザインです。
でも、ふちの上と左右は光沢プラスチックで、下はつや消しアルミっぽいという対比が、結構斬新に見えます。


【操作性】
特に問題ないでしょう。細かい設定などもし易い方です。
機能が多いので手軽な設定画面というのはこれからも求められるでしょうが、通常使用時のリモコン操作の使用感など特にストレスはありません。


【画質】
もののけ姫 あしたか
すばらしいです。そりゃ10数万円の機種と比べれば物足らない部分はあるでしょうが、この値段でこれ以上何を求めるのかと。
電器店で見た時はちょっと画面がザラついてるかなと思ったんですが、それは30センチくらいの至近距離で見た感想。実際に家で見る場合(どんなに近くで見ても1メートル)では関係ないでしょう。テレビ画質の善し悪しって、放送番組の画質の状態にも大分左右されますし。
最近のブラビアは画面が白っぽいとよく言われるんですが、それもそう言われればそんな時もあるかなと言う程度。ブラウン管時代のブラビアが、飛び込んでくるような赤など派手な画質の印象だったので、この液晶に物足りなさを覚える人の気持ちも分らないこともないですが。

<残像について>
倍速機能はついてないんですが、サッカーの試合を見ても残像を感じることはないですね。
テロップが流れる場面はクッキリとはしてないが見にくいと感じることはない。映画のエンドロールはハッキリ見えます。


【視野角】
ブラビアはVAパネルでIPSパネルと比べて視野角に弱いと言われてます。確かに斜めから見ると色合いが薄く変化します。大広間のリビングで色んな位置からの視聴では気になるところですが、普通に観る分には問題ないでしょう。


【音質】
スピーカーの性能自体は悪くないと思うんです。でも取り付け位置が底面なのでどうしても音がこもってしまう。セリフが聞き取りづらいです。
デザインが大事なのも分るんですが、せめて斜め下とか少しでも正面から見える位置に配置してほしい。スピーカーって大きさや向きといった物理的な要素も大事ですからね。
この機種は正面にスピーカーがついてたら、音質的にも満足できたと思うんですよ。
テレビがどんどん薄型化していくと反比例のように音質が下がっていく状況は困ったものです。やっぱ外部スピーカー前提という時代になるのでしょうか。
この機種は音質設定が「サウンドエンハンサー(音の輪郭をクッキリさせる)」「サラウンド」「自動音量設定」などと豊富なので、いろいろ試して改善させることも可能ではあります。

<イヤフォン端子について>
イヤフォン接続時は、スピーカーと同時出力かイヤフォンのみ出力か設定できます。この端子もやはり前面につけて欲しかったですね。


【応答性能】
起動時間はさまざまです。その日最初に起動した時は約9秒でその後は2~3秒だったり。学習機能がついてるのでしょうね。現在の液晶テレビでは、起動が早ければそれだけ待機電力がかかるというだけのことなので、この起動時間で不満を感じることはありません。

電源入れた直後に音量調整ボタンを押しても画面に音量バーが表示されない時があるのでこの辺はちょっとどまどうかな(数秒後に表示されます)。

チャンネルを変えて映るまでは約2秒。問題ないです。


【機能性】
この値段と性能でここまでの機能!というくらい充実してます。
USBメモリに入れたMP4動画ファイルも再生可能です。

<録画機能について>
外付けHDDを専用USB端子に接続して録画できます。シングルチューナーなんで録画してる最中はチャンネルの切り替えはできませんし(入力切替は出来るので外部入力映像は見られます)、録画モードはDRのみで編集等も出来ないですが、「録画→見る→削除」だけなら便利です。
外付けHDDは公式対応機種でなくても使えます。私は以前PCで使ってたバッファローの250GB外付けHDD(HD-H250 U2 ・ 2006年ぐらに購入)を使ってます。設定を「NTFS」から「FAT32」に戻さないと認識してくれませんがその辺はフリーのソフトもあるので簡単に設定出来ます。


【サイズ】
ブラヴィア32インチCX400
届いた最初の印象は「意外とデカイ」。慣れてくると37インチぐらいでもいいかなと思うんですが、それは数年後に性能や価格面でさらに手頃になった時に検討すればいいでしょう。32インチでも十分楽しめます。


ブラウン管テレビ25インチ
25インチのブラウン管と、32インチ地デジ液晶を比較してみますと、

25インチブラウン管 画面サイズ : 横約48センチ・縦約38センチ
32インチ地デジ液晶 画面サイズ : 横約70センチ・縦約39.6センチ

高さは近いですね。設置する場合の一つの目安になりますね。



【総合評価】
現時点で、価格と性能面で最強の一品と言えます。おすすめです。
ブルーレイ「アバター」をこのテレビで観た時の感動といったらもう、すごいの一言でした。
昨年末はオリオンの32インチIPSパネル搭載機種39800円が価格の割にすばらしいと大人気でしたが、同じ値段でこの内容のソニー機種が買えるようになるとは夢のようです。
人気機種なんで在庫もなく値段も上がってますが、8月中には落ち着いてくると思いますよ。

少し前までは、機種によって画質のバラつきが激しかった液晶テレビですが、これからはそういう差がつきにくくなるほどに全体的な性能が上がっていくのでしょうね。



【疑問点Q&A】

<外部入力の画質・音質設定が出来ないんですけど?>
外部入力の画面(例えばブルーレイを見てる時など)で「ホーム」「オプション」ボタンを押してもテレビの設定画面にならずブルーレイの操作画面になるので「あれれ」と思うんですが、リモコンの「リンクメニュー」ボタンを押して「テレビの操作」項目を選べばテレビの設定画面が現れます。
ということで出来ることは間違いないのですが、最初ほぼ100%の人がとまどうでしょうね。外部入力機器の操作がテレビのリモコンで出来る便利機能なのですが、ちょっと裏目に出てしまってます。

ちなみにテレビの操作でブルーレイレコーダーも操作できるというリンク機能。かえって操作がややこしくなる点も無きにしも非ず。以前、22インチブラビアEX-300とブルーレイパナソニックDIGAをHDMIリンク機能で接続した時、なぜかレコーダーで再生するとえらい画面が暗くなり画質設定も効かなくなった時があります。結局、そのリンク機能を解除したら画質設定が反映されるようになりホッとしたということもありました。




<SONY BRAVIA KDL-32CX400 通販取り扱い店・詳細>

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[2018/10/16 03:46] Knowyourthrush.com