モンガーの小屋

    日想、ラーメン・グルメ・レシピ紹介、映画・音楽・読書感想、PC・家電・ゲーム、DIY情報をつれづれなるままに。

    デルPCにハードディスクを増設 inspiron530 ← WD20EZRX その1

    デル パソコン(inspiron530・DELL PC)に、内蔵ハードディスク(WesternDigital 2.0TB WD20EZRX)を増設する 1/3

    <その1 : 購入準備編>

    タイの洪水で高騰したハードディスク価格も一年かかって落ち着いてきました。
    やっと購入に踏み切れたので、増設の手順を紹介。

    -購入する物-
    まずは、忘れちゃいけないこの2点。
    SANWA SUPPLY 下L型シリアルATA
    ★AINEX HDD用インチネジ(10個入り) PB-024R ¥280
    ★SANWA SUPPLY 下L型シリアルATA 50cm ¥754

    ハードディスクはPC内部の側面に縦型で取り付けるため、固定するビスが4個必要です。
    インチネジ」という専用のネジを買いましょう。ちなみに「ミリネジ」というのもありますが、それは光学ディスク取り付け専用です。
    「AINEX PB-024R」は振動・騒音対策用にゴムワッシャー(ゴムの輪っかのような物)がついてます。効き目はある、、のかな。

    シリアルATA(SATA)ケーブルは、ハードディスクとマザーボードを接続するための必須品。「2」と「3」がありますが、これは伝送速度の違いで「3」の方が速い。でもハードディスクやパソコンが対応してないと意味なし。
    まあ、対応してなくても使えることには変わりないし値段もそう違わないので「3」を買っておけばいいかなと。

    ケーブルの長さの主流は30センチと50センチ。30センチで充分と感じるんですが、意外とぎりぎりだったりしますので50センチを買っておく方が無難

    ケーブルコネクターの形状もフラットなストーレート型と片方がL型の2種類があります。
    L型の方が取り回しが便利なのでL型を購入しました。でも今回は失敗だった←後で述べます。

     ←不向き ←○


    そして、肝心のハードディスクドライブ(HDD)。
    1年前、価格がどんどん下がっていき、そろそろ購入しようかと思った矢先にタイでの大洪水。
    価格は暴騰し、品薄で買うことすらおぼつかない状況になりました。まさか、ハードディスク生産拠点としてこんなにもタイが重要地だったとは知りませんでした。
    そして、巨大台風が立て続けに来たわけでもないのに収拾がつかないくらいな大洪水を起す、東南アジアでは先進国の部類に入るタイの基本的インフラがこんなにも脆弱だったのも意外でした。
    今年に入り大分経ってからHDD価格はやや落ち着き、夏頃から値段も下がり始めたのですが、9月にタイでまた例年の大雨。一瞬、値段が上がりかけましたが、大洪水は起きることなくひと段落といった感じです。

    今回購入したのは、ウエスタンデジタル製。シーゲイト製と双璧なす存在です。
    Western Digital WD20EZRX
    ★Western Digital Green 3.5inch IntelliPower 2.0TB 64MBキャッシュ SATA3.0 WD20EZRX ¥6907

    アマゾンで購入して初めて見た箱には、「外付けHDD向け」の文字が!
    えっ、、と思ったんですが、外付けにも快適に使えますよ~的な単なる宣伝にすぎないと解釈しときました。
    極端な話、ハードディスクなんて何でもいいような気がします。規格さえ合えば大体どれでも使用可能だろうし。

    しかし一応、基本的なとこだけは押さえといた方がいい。

    -HDDの基本-
    ●サイズ:3.5インチと2.5インチ
    デスクトップには3.5インチを買いましょう。2.5インチはノートパソコン用です。

    ●規格:IDE(旧規格)とSATA(新規格)
    規格が違うとつなげる事ができません。でも2008年以降のパソコンだとほとんどがSATA方式だと見ていいでしょう。

    ●容量:500GB、1.0TB、2.0TB、3.0TBなど
    用途にもよりますが、主流なのが一番お買い得。今の主流は2.0TB。なので2.0TBが無難な選択になります。
    500GBはすでに中途半端。1.0TBは安いけどそれほど割安でもないし。3.0TBは必要に迫られてないなら無理して買うことはないかなと。1年後には3.0TBが主流になってるでしょうが、その頃にはもっと安くなってるはず(タイで洪水がなければの条件付きで)。

    ●回転数:5400rpm ~ 7,200rpm
    読み書きする速度などに影響しますが、この項目だけで一概に性能は判断できないので、そんなに気にしなくてもいいのではないかと。かと言って低すぎるのも何だし(激安物とかはたまにこの回転数が低かったりしますから)、一応確認する項目の目安として覚えておくくらいでいいでしょう。
    ちなみに現在の主流は5400rpmから7,200rpmに移ってきてます。それぞれのメリット・デメリットとして、5400rpmは遅いけど省電力・静音設計。7,200rpmは早いけど電力・騒音がやや大き目というのが挙げられます。ただ昔の5400rpm製品より今の5400rpm製品の方が読み書き速度など性能は全体的にかなり向上していますので、結局回転数だけでは一概に判断できないということになります。
    Western DigitalのWD20EZRXはこの回転数を「IntelliPower」という言葉を使って非公開にしてます(おそらく5400rpm~7,200rpmの間で状況によって回転数を可変しているのではとの噂)。

    ●補足:OSに関して一応注意点
    XPには対応してないハードディスクも出て来てるのでXP所持者はHDD購入時に詳細チェックが必要のようです。

    *この記事は、あくまでデルデスクトップパソコンinspiron530・OS:VISTAの使用状況を中心とした個人的感想です。


    それでは実際にHDD(WD20EZRX)をデルPC(inspiron530)に取り付けてみましょう。
    その2:取付編


    <ブログ記事 関連リンク>
    PCパソコン増設などの基礎知識・周辺機器の感想・レビュー - リンク一覧



     

    ★楽天 激安SATAケーブル検索一覧★


    関連記事
    スポンサーサイト
    コメントの投稿












    管理者にだけ表示を許可する
    トラックバック
    この記事のトラックバックURL