モンガーの小屋

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    格安スマホPriori2のデータ通信のみSIMで電話はできるのか

    格安スマホ「Freetel - Priori2」の
    データ通信契約のみSIMで
    固定や携帯に電話をかける事はできるのか


    ~各種IP系アプリで比較してみた~


    スマホは便利です。
    でも高い。
    毎月7000円も払う価値があるのかと言われればかなり疑問です。
    周囲の「まだスマホ持ってないの!?」圧力や、時代の流れでなんとなくという悪しき風習で高額なスマホを持ってるだけという人もいるんではないでしょうか。
    そんな中、2015年5月からのSIMロック解除に向け格安スマホも広がりを見せています。

    筆頭として存在感を示してるのが
    Freetel(フリーテル)」のアンドロイド端末「Priori2(プリオリ2)」。

    Freetel(フリーテル)Priori2

    初期費用は 「端末代(Priori2) 9980円」 「SIMカード 3000円」。
    月額通信料(データ通信のみ)は 「670円」。+各消費税。
    2年縛りとかも無し。激安です。

    今まで「iPod Touch」&Wifiでなんちゃってスマホ生活をしてましたが、これならリアルスマホ端末を導入する気になれたので購入しました(キャンペーンで半年間月額利用料170円プラン)。

    月額料金にもう600円プラスすれば(普通の携帯電話みたいに直接発信&着信が出来る)音声通話も可能になるのですが、それは現在契約中のガラケー(フィーチャーフォン)で良しとします。
    ということでデータ通信のみSIM契約では通常の音声通話はできません。しかし出来ないと言われるとやりたくなるのがガジェット情報好きの性(さが)。


    LINE」で試してみます。
    (ラインにはライントークとは別にライン電話という機能があります。今回はそのライン電話を試します)

    まずは登録。
    LINEは登録時に携帯番号の入力が必須。そしてその携帯番号にSMS(auだとCメール)で届く認証番号を打ち込まなければなりません。

    SMS認証は、ガラケーを持ってる人はガラケーで代用可能です。
    スマホの「LINE」アプリに携帯(ガラケー)の番号を登録→携帯にSMSが届く→その番号をスマホのラインに登録、というパターン。

    フリーテルではオプションでSMS機能を月額150円で使用可能です。
    一度使ってSMS機能だけを1か月後に解約出来ればいいんですがそういう技は使えません。全部(データ通信+SMS)を一旦解約して、再度(データ通信のみ)契約という形なら可能ですが、再度契約時に手数料が3000円必要になるので考え物。


    LINE電話
    さて、ラインの登録が終われば、友達登録した人同士では音声通話(ライントーク)が可能になります。
    ではライン同士ではなく、ライン→固定電話、ライン→携帯にかける場合はどうするか。
    その場合は、ライン電話を使います。
    基本料はいらないですが、事前に通話料を購入しておく必要があります(コールクレジット)。100円から購入可能で、有効期限は180日、約半年です。

    このライン電話を使用することにより
    「データ通信契約のみSIMで固定や携帯に電話をかける事ができる」
    通常の音声通話可能スマホの誕生!です。
    ライン
    但し、発信時は相手方のディスプレイに「通知不可能」と表示されます。着信もされません。


    Skype」と比べるとどうなのか。
    Skypeの場合、最低購入金額が1500円(有効期限180日)からなので、100円から買えるLINEに分があります。
    ただ、ラインは「Priori2 - プリオリ2」との相性が悪いのか送話音量が非常に小さいんです。スカイプの方だとまともな送話音量なのでアプリの不具合なのかなと思ったり。まあスカイプの音質も大したことないのでそこは一長一短。
    そしてスカイプはオプションで着信用の番号(050~)購入が可能なので、着信が出来ないラインの短所を補うことができます。これで完全にデータSIMだけでリアルスマートフォンにする事が出来るんですが、そこまでいくと最初から音声通話SIMを契約した方がいいでしょうねw。
    なので総合的にラインの方がいいかなという結論になります。


    楽天でんわ」ではどうか。
    電話アプリでは高音質をうたう「楽天でんわ」があります。

    しかしこれは音声通信を使用するため「データ専用SIM」では利用できません。


    他にはあるか。
    050プラス」等ありますが、ラインやスカイプと似たようなもんでしょう。


    しかし、ここまで研究した後に
    楽天と丸紅共同出資会社によるFusion IP-Phoneの「SMARTalk」を見つけました。
    これは月額基本料無料電話番号も取得でき着信も可能
    通話料が発生した時だけ支払が発生するので、事前に有効期限付きの通話分プリペイドなんかの購入も不要。
    最強じゃないですか。
    実際には12か月間支払が発生しなかった場合には解約扱いになることもあるみたいですし、音質もあまり良くないみたいですが、これが一番いいんじゃないかという結論に。

    そして契約してみました。使ってみると音質が悪すぎてまともに会話するのが困難でした。Wifi接続で試してこれだから3Gだともっと悪そう、LTEだと少しはまともになるのかなという印象です。
    楽天は独自の楽天でんわがあるし、あまり儲からなさそうなこの会社にあの楽天がこれから力を入れるとは考えにくい。
    番号がただで入手できる、ガラケーからスマホへの着信転送用として使える、といった使い方以外にメリットが感じられない。そんな残念な結果でした。




    ラインには「友達自動追加・友達への追加を許可」機能があります。
    これ最初びっくりします。自分のスマホのアドレスには何も登録してないのにズラ~と知人の名前が出てくるんですから。
    ラインをインストールした人のアドレスに自分の携帯番号が登録されている場合に起こることです。
    これを機会にまた連絡を取り合うという事もあるでしょうが、今まで特にやり取りをしてなかったのにこれを機にというのはあまり無いと思いますし、この機能は端末のアドレス情報がラインのサーバーに吸い上げられてるから可能になる仕組みです。用途によりますが無効にしておく方が良いでしょう。



    <参考サイト>
    mobile ASCII - 「LINE電話」レビュー! 実際に使ってみてわかった、使い勝手や問題点をチェック
    Artisan Edge - MVNO(格安SIM)でLINEを使う場合にID検索を有効にする方法





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