モンガーの小屋

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自作スピーカー ~ ダブルバスレフ編

ダブルバスレフ型の自作スピーカー DIY

ダンボールバスレフ型 → 100均のMDF材バスレフ型
バックロードホーン型で自作スピーカーは完結したと思ったんですが
やっぱ聴いてると物足りなくなってきます。

どうしても素人レベルだと、設計や木材カットの精度が甘々なんで仕上がりもそれなりにならざるを得ないというのもあります。

自作スピーカー ~ ダブルバスレフ
今回はスピーカーユニット製造元FOSTEXが公表している設計図をもとに「ダブルバスレフ」式のスピーカー自作にチャレンジ。
「ダブルバスレフ」の特徴は、低音の帯域幅が広い、、らしい。
そして「バックロードホーン」と同じく完成型ではほとんど市販されてないスピーカーになります。

自作スピーカー ~ ダブルバスレフ内部1 自作スピーカー ~ ダブルバスレフ内部2
ダブルバスレフ型スピーカーの内部。
バスレフ型を2つくっつけた感じ。


自作スピーカー ~ ダブルバスレフ
中身を見ないと「ダブルバスレフ」式だとは分からないですね。

バックロードホーンのスピーカーを解体して作りました。
なのでスピーカーユニットも「FOSTEX 10cmフルレンジユニット P1000K」の流用です。

前回、前々回と苦労した円形の穴あけは、ダクトは「ホールソー」を購入して空けました。
スピーカーユニット取り付け穴は「ジグソー」を購入して空けました。

「ホールソー」はドリルに取り付けて使うのですが、貫通させるのに思ってたよりも大分時間がかかりました。
そして「ジグソー」での穴あけはかなり手間取りました。製品説明写真のようにうまくは曲線切り出来ん!
やっぱ穴あけは「自在錐」が良さげです。


<自作ダブルバスレフ型スピーカー音質まとめ1>

完成して「音」を鳴らしてみると、、どうなんだろう、、思ったほどではないというか、「バックロードホーン」のような「なるほどね~」というような特徴があまり感じられない。
単純にバスレフ型の低音強化版ととらえてたんですが、低音の伸びはそれほどではないし、むしろ高音がキンキンする感じ。シンプルそうで調整は意外と難しい型なのかもしれない。

吸音材で改善しました。


<自作ダブルバスレフ型スピーカー音質まとめ2>

あまりにも音がスカスカなので、後日、吸音材を思いっきり増やしました。
自作ダブルバスレフ型スピーカー 吸音材
「100均のレンジ用フィルター」+「ホームセンターの金魚用の浄化フィルター」

高音の硬さが抑えられて、低音の迫力が倍増。
基本的にスピーカーの吸音材は、高音を吸収し、低音はスルー、フィルターの網目の空間によりスピーカー内部の体積UP、といった役割があります。コンパクトなスピーカーで迫力を出すには特に重要なアイテムです。
側面の板もより密着させるためにビス止めの個所を増やしました。
これで、ダブルバスレフいいじゃない的な、満足度が十分なレベルになりました。



自作スピーカー ~ ダブルバスレフ設置

自作スピーカーって日曜大工レベルの腕だとやっぱ難しいですね。
でもこれで代表的なスピーカーエンクロージャーを一通り作ることができたので満足です。
構想や製作に多大な労力を費やした自作スピーカーもこれで終わり、、にしたいw

次回あるとすれば、エンクロージャー(箱)は市販品を購入だなw


<参考サイト>
「P800K」「P1000K」ダブルバスレフFOSTEX公式設計図


 


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[ 2018/01/07 19:22 ] DIY | TrackBack(0) | コメント(0)
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